お客様が撮ってくださったお料理の写真で動画を作りました。
是非ご覧くださいませ!
April 2014 at restaurant l'Alchimiste
アルシミスト
03-5422-7358
http://alchimiste.jp/
http://alchimiste.jp/eng.html
2014年04月26日
アルシミストの動画を作りました。
posted by アルシミスト at 00:24| お店のこと
2012年11月14日
ラングロール
→クリスマススペシャルディナーのご案内はこちら
お店のこと、第二回目は
自然派ワインのファンならトカゲのエチケットでお馴染みの
「ラングロール」

写真はラングロールのタヴェルロゼですが、他にも赤ワイン数種あります。
生産者エリックが造りだすピュアでフレッシュなラングロール。
パリに滞在していたころから大ファンだった彼のワインは、オープン前からアルシミストに必ずオンリストしたいと思っていました。
2010年に続き、2011年も生産量が極めて少かったようですが、2011年のラングロールは、史上最高の高嶺に昇ったといっても良いとのインポーターさんからのご報告がありました。
2011年ヴィンテージから生産者エリックの想いが詰まった新エチケットにかわるということなので、
ますます到着が待ち遠しいです。
2011年は生産量が少なく、当店に入ってくる数もごく僅かとなっております。
生産者の情熱が味わいからも伝わってくるラングロール、
ご興味がある方は是非スタッフまでお声掛けくださいませ。

ラングロール生産者エリック、マリーローご夫婦と
アルシミスト
03-5422-7358
港区白金1-25-26フィラージュ白金1階
お店のこと、第二回目は
自然派ワインのファンならトカゲのエチケットでお馴染みの
「ラングロール」

写真はラングロールのタヴェルロゼですが、他にも赤ワイン数種あります。
生産者エリックが造りだすピュアでフレッシュなラングロール。
パリに滞在していたころから大ファンだった彼のワインは、オープン前からアルシミストに必ずオンリストしたいと思っていました。
2010年に続き、2011年も生産量が極めて少かったようですが、2011年のラングロールは、史上最高の高嶺に昇ったといっても良いとのインポーターさんからのご報告がありました。
2011年ヴィンテージから生産者エリックの想いが詰まった新エチケットにかわるということなので、
ますます到着が待ち遠しいです。
2011年は生産量が少なく、当店に入ってくる数もごく僅かとなっております。
生産者の情熱が味わいからも伝わってくるラングロール、
ご興味がある方は是非スタッフまでお声掛けくださいませ。

ラングロール生産者エリック、マリーローご夫婦と
アルシミスト
03-5422-7358
港区白金1-25-26フィラージュ白金1階
posted by アルシミスト at 23:00| お店のこと
2012年11月06日
ジャック・ラセーニュ
→クリスマススペシャルディナーのご案内はこちら
本日から少しずつお店のことをこの場をお借りしてご紹介していきたいと思います。
第1回目にご紹介するのは、
アルシミストが通年いつもグラスシャンパーニュでご用意しております
「ジャック・ラセーニュ ブランドブラン エクストラブリュット」
ジャックラセーニュは、コート・デ・ブラン地区とまったく同じ土壌である、
コート・デ・バール地区のモングー村にある。
格付けさていないエリアにも関わらず優秀なシャルドネが育つこの土地で、
最も有名なのがこのジャック・ラセーニュです。
エリゼ宮で行われる首相主催の晩餐会などで、
ドンペリニヨンやラ・グランダムなど数ある素晴しいシャンパーニュと共に供されています。
シェフ山本のパリでの修行先「ル・シャトーブリアン」、
姉妹店の「ル・ドーファン」でもオープン以来ずっと
グラスシャンパーニュとして置かれています。
パリのソムリエたちも虜にするジャックラセーニュは、
今では世界一予約が取れないレストラン「noma」でもグラスシャンパーニュとして選ばれています。
ブランドブランはたくさんのレストランでよく夏にグラスシャンパーニュとして提供されることが多いとお思いますが、
アルシミストでは1年を通して常にご用意しております。
繊細な泡にブランドブランのキレ、その中に感じるほのかなブドウの甘味は
ブランドブラン、シャンパーニュのイメージを変えてくれます。
コース全体を通してジャックラセーニュをお楽しみいただくのもおススメです。
アルシミストにいらした際にはジャックラセーニュと共にお食事をスタートされ、
シェフ山本の季節感のある色とりどりのお皿とのマリアージュをお楽しみください。
アルシミスト
03-5422-7358
東京都港区白金1-25-26フィラージュ白金
http://alchimiste.jp/
本日から少しずつお店のことをこの場をお借りしてご紹介していきたいと思います。
第1回目にご紹介するのは、
アルシミストが通年いつもグラスシャンパーニュでご用意しております
「ジャック・ラセーニュ ブランドブラン エクストラブリュット」

ジャックラセーニュは、コート・デ・ブラン地区とまったく同じ土壌である、
コート・デ・バール地区のモングー村にある。
格付けさていないエリアにも関わらず優秀なシャルドネが育つこの土地で、
最も有名なのがこのジャック・ラセーニュです。
エリゼ宮で行われる首相主催の晩餐会などで、
ドンペリニヨンやラ・グランダムなど数ある素晴しいシャンパーニュと共に供されています。
シェフ山本のパリでの修行先「ル・シャトーブリアン」、
姉妹店の「ル・ドーファン」でもオープン以来ずっと
グラスシャンパーニュとして置かれています。
パリのソムリエたちも虜にするジャックラセーニュは、
今では世界一予約が取れないレストラン「noma」でもグラスシャンパーニュとして選ばれています。
ブランドブランはたくさんのレストランでよく夏にグラスシャンパーニュとして提供されることが多いとお思いますが、
アルシミストでは1年を通して常にご用意しております。
繊細な泡にブランドブランのキレ、その中に感じるほのかなブドウの甘味は
ブランドブラン、シャンパーニュのイメージを変えてくれます。
コース全体を通してジャックラセーニュをお楽しみいただくのもおススメです。
アルシミストにいらした際にはジャックラセーニュと共にお食事をスタートされ、
シェフ山本の季節感のある色とりどりのお皿とのマリアージュをお楽しみください。
アルシミスト
03-5422-7358
東京都港区白金1-25-26フィラージュ白金
http://alchimiste.jp/
posted by アルシミスト at 16:14| お店のこと